カモシカロングトレイル

トレイルランニング・登山・マラソンの雑記。頭のちょっと変な人用。

私の好きな山に関するタピオカとメディア作品・文学作品

皆さんタピオカ好きですか?

私は大好きです。

言っておきますけど、今から15年くらい前から好きです。

わざわざタピオカを飲みに(ホントは他の理由あるけど)台湾に行って、タピオカショップで「チンジウナイチャ(珍珠奶茶)」という単語をせっかく勉強していったのにド忘れして「オー・・・スモールボール・・インミルクティー・・OH!ブラックスモールビックボール!」とか言ったけどまったく伝わらなかった経験があります。

 

あのタピオカめっちゃ美味しかった。

それを考えると、祭りの屋台のアレ、なんやねん・・・。

市販のジュースにタピオカ入れて800円とかボッタクリやんか・・。

 

まあ昔から屋台なんて詐欺みたいなもんばかりなので、今更動じませんが。

 

そういえば、タピオカは山の補給食に向いていると思います。

水分と一緒に摂れるし、様々な糖質が取れます。単糖類、二糖類、多糖類、上田瑠偉。なんつって。

 

上田瑠偉。なんつって。なんつって。

 

どうして私がタピオカの話を突然始めたか、というと、タピオカについての記事を書くとアクセス数が伸びる、という話を聞いたからです!

あざといでしょ!!!

 

そして、だいたいこういう計算高い事をすると外れる事も知っています!

そして5分くらいで書いたクソ記事が大爆発するんです。

 

 

 

 


 

 

 

こういう記事ですね。

 

こういう記事があたるみたいなんですが、自分でもどうやって書いたらいいのか分かりません。

多分なにか憑依しています。

だってこういう記事、何も考えずに書き始めていますから。

雑談みたいなもん。

 

まあいいです、今日はタピオカなんてどうでもいい!

今日も人を助けるために奔走している某氏のリクエストにお答えして!

私の好きな山岳関連のメディア作品・文学作品をご紹介したいと思います。

ただし、勿論造詣が深いわけではないので、単純に私が見たことのある物だけをご紹介します。悪しからず。

 

映画


MILE... MILE & A HALF (trailer 1)

この作品は、アメリカのJMT(ジョン・ミューア・トレイル)という超人気のロングトレイルを踏破しようというハイカーたちを追ったドキュメンタリー映画です。

これぞアメリカ!という自然の映像が、登山好きにはたまらないと思います。

勿論私はアメリカなどいった事ありません!しかしウォーキングデッドをシーズン1から見ているので、ヘタなアメリカ人よりもアメリカンです。

また、普通の人たちが、お互いに敬意を抱きながら、さり気ない優しさや思いやりを持ちながら触れ合う、そんな人間関係も見どころ。というかこちらがメイン。

見ていると、「あー、今このヒゲ、わざと元気づける為にアホやったな」とか。

思いやりを伝える為に微妙な距離に座ったり。

そういう大人の優しさがたまりません。

私がJMTに憧れるきっかけとなった映画。

 


登頂が極めて困難な山に挑む男たちを追う!映画『MERU/メルー』予告編

次に紹介するのは、MERUという映画。

アルパインクライミングのリアルな世界を垣間見える、最上の映画です。

撮影・監督はジミーチン。・・そう、ジミー・チンです。

自信も世界的なアルパインクライマーであり、今回のアタックのメンバーであり、監督も引き受けています。

こちらもドキュメンタリーですが、まあまあ味付けが強めです。

ですが、その辺もちゃんと頭に入れて見ると、更に過酷な挑戦だという認識も深まり、アルパインクライマーとして生計を立てる事の厳しさ、辛さまでわかる・・というのは勘繰りすぎでしょうが、そういう映画です。

 

くしくも、映画はドキュメンタリー2本になってしまいました。

あまり映画でドキュメンタリーは見ないんですが。

 

小説

山岳小説、好きな物が多すぎで困りまくります。

しかし一番と言われれば、迷わずコレ。

夢枕獏、神々の山嶺。漫画化も映画化もされています。漫画は読んでいないですが、よくネタにされていますねw

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こんなヤツ。社会からあぶれた登山家羽生と彼を追う男がエベレストに挑む物語。

簡単に言うとそれだけなんですが、夢枕獏の歯切れのいい文章と男たちの描き方が、山に一度でも囚われたことのある人間にとっては魅力的過ぎて、恐らく最後までノンストップで読んでしまいます。

読んでいて、少しづつ死に向かっているのが分かるんです。

超オススメです。

しかし夢枕獏、終わらせてないシリーズもの多すぎ・・・。

ちなみに映画も見ました。悪くはなかったです。わるくは。

 

そしてもう一冊選べ、と言われたら、迷わず上げるのが、新田次郎、孤高の人

 

これも漫画家されています。そしてこれも未読。すみません。でも漫画も評価は高いらしい。、

原作は実在の加藤文太郎という人をモデル・・というかそのまま描いています。

当初は山に魅せられ、社会性の乏しい山屋として成長(堕落ともいう)していく加藤が、結婚を機に人間としても成長し、妻を介して社会性を高めるも、過去の自分に似た青年と出会い、彼と死への山行へ向かう・・・そんな物語です。

恐らく内向的な山屋の皆さんにとっては非常に感情移入できる主人公。そして無性に雪山に行きたくなる物語です。

 

他にも「氷壁」、「銀嶺の人」、「剱岳 点の記」など、古典的名作と言われるものでも、現代の感覚でも十分に面白い作品があり、オススメです。

他に「黒部の山賊」「山怪」など、とにかく山岳関連は面白い物が多いです。

どれも読んで損はしません!

 

漫画

娘のオススメです!お子さんを洗脳したい方は是非買い与えて下さい!けっこう図書館にもあります。もちろん、大人が読むにも堪える、楽しい山漫画。

 

そして私のオススメはこちら!

バガボンドです。

てっぺんを目指す宮本武蔵。クライミングの他にも、農業や切り合いなどもあり、迫力満点です。

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そして最後に、みんな大好きwikipedia文学。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

 

また、wikipediaではないですが、以下のものもご参考に。

トウムラシ山遭難事故調査報告書

 

夜中に一人で読むことを推奨します。

そして思うんです。

「死にたくない」

 

そして「死なせたくない」。