カモシカロングトレイル

スピードハイク・ランニング・登山・キャンプ・山遊び。書き捨て御免。

Amazon’s Choiceの二次燃焼焚き火台を買ってみた

f:id:ultratrail:20220109095817p:plain

Amazon'sChoiceの二次燃焼ストーブのレビュー

先日、アップルウォッチのケースを買うついでに(送料無料ラインに合わせる為)、アマゾンズチョイスになっている二次燃焼焚き火台HonToyの二次燃焼焚き火台を購入したのでレビューしたいと思います。

HonToy 二次燃焼ストーブ 概要

  • 値段:2000円~2600円くらい
  • サイズ展開:大小有り(今回購入したのは小)
  • 製造国:当然中国

 

f:id:ultratrail:20220109100145p:plain

まあいわゆるよくある、中華製ストーブです。最近はあらゆる焚火台やストーブが中国工場(日本のメーカーもですけどね)にパクられていて、もはや元ネタは分からないですが、恐らくこのタイプの二次燃焼ストーブの元ネタはソロストーブだと思う。

ソロストーブ solo stove ソロストーブ キャンプファイヤー SSCF

 

ソロストーブ

 

技術的には特殊なものは無いし、素材的にも大差ないので、今回は中華製ストーブとわかっていて購入しました。

無数にある中華製二次燃焼ストーブの中でこのHonToyのを購入した理由は、アマゾンズチョイスだったのと、ランキング首位だった、という事よりも、取ってがついていたからです。

風向き変わったり色々で、燃えている時に動かしたい時って有るんですよね。

HonToy二次燃焼焚火台開封

f:id:ultratrail:20220109075420j:plain

箱はこんな感じ。まあ最低ランク。しかし、欧米みたいにくっさいダンボールではないので良し。ちなみにあの臭いダンボール、原料の再生紙に難溶解紙とか異物が入りまくっていて更に薬品入れまくっているから臭いらしいので、身体にも悪いと思うきっと。

 

中身。

f:id:ultratrail:20220109075423j:plain

ちゃんとクッション性のあるメッシュの袋。耐熱性は恐らく無い。悪くないけど煤落ちるよな、メッシュだと。

f:id:ultratrail:20220109075426j:plain

あけてみる。

f:id:ultratrail:20220109075428j:plain

f:id:ultratrail:20220109075431j:plain

思ったよりも全然悪くない。

作り込みはホームセンターやスポーツショップのオリジナル焚火台と同等レベル。

欲を言えば、持ち手の止め具はもっとキツ目にして、クリアランスをなくして自然に開閉しないようにしてほしかった。

まあそこはこの値段では厳しいか。

f:id:ultratrail:20220109075434j:plain

伸縮式の火吹き棒もついてる。

しかし、金属製火吹き棒は夏は良いが、冬は冷えた金属のせいで冷たい風を送ってしまい、むしろ火の勢いを殺したりしがちなので好きじゃない。慣れた人は温めておくのかもしれないけど。

さて。

使用感

年末に切った植木の枝が沢山残っていたので、庭でそれらを燃やしてみました。

環境は氷点下。

f:id:ultratrail:20220109075437j:plain

まあ悪くない。

二次燃焼もある程度する。

ある程度、と言ったのは、この季節でこのサイズだとガスの通り道が冷えてしまいがちで、結構な火勢を維持しないと二次燃焼が発生しにくいのです。

その上、燃焼室が小さいので大きな木は燃やせないし、結構忙しい事になる。

夏なら多分良いでしょう。

試していませんが、木質ペレットなら冬でもきれいに安定して二次燃焼するそうです。

猫砂とかにも使うヤツですね。

このサイズの金属製の二次燃焼ストーブを冬でもトロ火で安定化させるには、

  • 燃料をペレットにする
  • 外側をグラスファイバーやカーボンフェルトで巻く
  • 風よけを用意する

なんかの使い方が必要かも。試してみよう。

カーボンフェルトは私も仕事で時々使いますが、限りなく耐火・耐熱性が高く軽量なのでおすすめです。グラスファイバーはチクチクするのと、もやし初めの匂いと煙がキツい。

 

もちろんこのまま使っても、冬に二次燃焼がすくないだけで問題なさそうですし、夏ならガッツリボーボーになりそう。

火の大きさから考えるに、ソロで調理するにはかなり捗りそうです。