カモシカロングトレイル

トレイルランニング・登山・マラソンの雑記。頭のちょっと変な人用。

(運動会の)場所取りの作法。

運動会の季節です。

私の住んでいる田舎町は、朝方に並び、よーいどんで場所取りをします。

そこでは色々な方がいますし、事件も起きます。

 

並んでいる最中も、ケバい茶髪の太ったBBAが「あー!〇〇くーん、こんなに前に並んでいるんだ!私も隣にいっちゃおwwwww」とか言って横入りしてきます。

マツコデラックスを2,3発ぶん殴ってダンプで一回轢いて空気入れて膨らました様な女性でした。

 

他にもマイルドじゃないマイルドヤンキーみたいな人がいます。

しかし、まず、群れるな、威嚇するな。

オレたちあそこ取るからな!」ってヤカラっぽいのが群れて威嚇するな。入れ墨を見せびらかすな。

それはヤカラ同士でスナックとかでやれ。

後輩とかを見つけると、やたら大きい声で話しかけます。

声の大きさなら負けていないけど、私はこの学区では友人がいません。

大きな声で知らない人に話しかける、という手もあるにはあるんですが、色々と変な噂が立ちそうなので止めておきます。

 

まあそんな感じで、時間になると、よーいどん、でスタートします。

 

 

 

殴るな。

そして蹴るな。

 

わかる、わかるよ。

奥様から「あんた、絶対いい場所取ってこいや!」とプレッシャーを受け、子供たちにもいいカッコしたい。

その気持ちは分かる。

しかし、殴るな。

 

押すな。

押されて転ぶな。

何もないのに転ぶな。

運動不足だ、それは。

 

場所を取ったら取ったで、ジワジワ占領地を増やしてくるな

お前がタープ建てられないのは分かるよ。でもジワジワ占領されると私も建てられないんだ。ゴメンよ。

 

 

 

まあ殴ったり蹴ったり、というのは隣の学校なんですが。

地域の程度が低い、と言われればそれまでなんですが、中学までは公立しかない土地なので、玉石混合、色々な親御さんがいらっしゃいます。

子供たちはみんな玉です。あたりまえ。

 

でも親は本当に困ったちゃんがいたりする。

PTAの面倒な活動には全く参加しないのに、こういうのだけはちゃっかり参加し、学校に文句まで付ける始末。

 

文句をいうなら、義務をすべて遂行してからにしろ、と。

 

あと、どうしても勝ちたいなら、ずるい手を使うより鍛えろ、と。

 

こういうのは、ランナーは無敵です。

頭の中で、マリオがスターを取った時の音楽が流れます。

 

メタボのお父さんたちよ。

あなた方は、我々ランナーの敵ではないのだ!

 

毎年何かしら問題が有って、誰かしら流血しているので、毎年抽選への移行とかも検討されるのですが、なかなか難しいです。

PTAがこれらを仕切るのですが、わざわざ変化を求める人はいません。

そりゃあ無難に任期を過ごしたいですよ、皆さん。元々はずれくじなんですから。

 

そしてこんな事書くと場所取りしたい人数が多い最大の理由である、タープ建てるということ自体が批判されたりしますが、タープを立てないと乳幼児死にます。

おじいちゃん、おばあちゃんも干乾びます。

昔と違って暑いんですから。

 

だからパパたちはガッツリ削りあいながらダッシュで場所を取りに行くのです。

ルール無用。あるのは己の肉体のみ

 

本当に疲れるし、場所を取れなかったおとうさんを見るといたたまれません。

 

でも、こういう競争が、実は楽しいのは内緒です。

 

さあ今年も気張っていくぞ!という記事でした。