カモシカロングトレイル

トレイルランニング・登山・マラソンの雑記。頭のちょっと変な人用。

ゴールの作法!

先日、RBRGさんのブログに、「ゴールの作法」というタイトルの記事がアップされました。

ところがその記事の内容を巡って議論がなされ、プチ炎上状態になりました。

自分もツイッターで割と初期に引用ツイートしてしまい、炎上に加担した形になりました。

 

"加担した形"という言い方はずるいですね、加担しました

 

RBRGさんの元記事は削除されています。

rb-rg.jp

 

内容を要約すると

  • タイトルは「ゴールの作法」
  • 某レースで女性ランナーの仲間とゴールゲートに出て、写真撮影。
  • その後ろで彼女らの為にゴール出来ずに待つ男性ランナー
  • その男性ランナーが美しかった
  • 海外ではゴール前に先を走るランナーを抜かない

という様な内容でした。

 

これがいやまてよと、議論を呼んだのです。

私が初めて読んだときは、ゴールで待つランナーを賞賛する内容を書きつつ、ゴールを占拠するランニングチームを読み手に批判させるという高等技術を披露したとばかり思っていましたが、どうやら松井さん(公式ブログにも未だに名前が出ているので、あえて伏せません。)はその様な意図はなく、純粋に男性ランナーを賞賛したかっただけの様です。

 

しかもその男性ランナーと女性ランナーは事前に話がついているらしく、傲慢にゴールを独占したわけではないそうです。

まあ、「ゴールセレモニーを仲間とやりたいので、ちょっとだけ待ってください」

と頼まれたら、断れませんけどね、嫌でも。

女性に頼まれたら

「・・・わかりました!(いや、やりたいなら俺がゴールしてからやれよ・・・)」

と譲りますよね。

自分が若いと思っている女性だけが持っている図々しいお願いですよね。

 

あかん、批判になってきた。

このブログが炎上するわ(ドキドキ)。

まあ期待したところでこんなブログ誰も見てないけど!

追記(20190710)

先行の女性ランナーも男性ランナーも自分のやりかたでゴール写真を撮りたかっただけで、女性ランナーと仲間はゴールの横にそれてから写真を撮っていたそうです。

間に二人挟んでいますから、誰も責任取ってくれない情報ではありますが、一方的に批難してもアレなので、追記します。

それでも、もし自分の娘がその後ろから現れ、その集団の写真撮影待ちをしていたら飛び蹴り食らわしますけどね、多分。

ロード系のマラソンなら、「ゴール後、立ち止まらず進んで下さい」と言われ、写真撮影禁止だったりしますし。

「一秒を削りだすならゴール直前じゃなくていい」なら、「みんな記念撮影するなら、ゴールゲートのすぐそばじゃなくていい」ですよ。

遠くで並んで撮っちゃダメですかね。

写真撮らないなら一瞬で済みますから、どうぞどうぞ、一瞬で「自分たちのゴール」をしてください。

追記ここまで--------------------------

 

しかし、まずかったのは、

「ゴールの作法」というタイトルでしょう。

まるでゴール直前で抜くランナーのマナーが悪いみたいに聞こえます。

また、松井さん自体、さほど世界中のレースを経験したわけでもないのに、「海外では~」と、世界の潮流はゴール前で抜かない、という様な書き方になってしまっていた。

 

だからタイトルが違ったものであれば荒れなかったし、海外の話を持ち出してまで主張を補強しようとしなければ荒れなかった。

 

元記事は消されましたが、RBRGさんはこの話題についてわざわざ言及しているツイートをまとめたり、真摯に対応しています。

togetter.com

 

最後に残るのはRBRGさんって対応いいなー、松井さんって可愛いしネタになる記事書くなーというイメージしか残らないので、RBRGさん完全勝利じゃん!

これが計画的炎上商法なら天才的です!

 

最後に、女性ランナーを特定するのはやりすぎだと思いますが、これは実際に自分たちがやった事に対する社会の反応なので。同情は出来ないかな。

仲間内でゴールセレモニーがしたいなら、後続のランナーに先にゴールして貰って、空いた状態でやればいいのに。

 

このレース以外でも多々、応援者による様々なゴール占拠が有る様です。

私がオールスポーツのカメラマンだったらこう思います。

「どけよ、俺は頑張って走ったランナー、一人ひとりの写真を撮りたいんだよ!」

ゴールを任された優秀なカメラマンだったら、きっと一人残らず、栄光の瞬間を撮ってあげたいと思うはず。

 

最後に。

RBRGさんも松井さんもこれに懲りず、新しい情報をたくさん発信して欲しい。

 

炎上なんて「明日は我が身」だしね!